砂糖を断つしかない

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今日は夫が出勤する日で

昨日から食欲が乱れつつあったけど、やっぱり家に子どもも二人きりだとダメだった

朝一内科を受診して(脂質代謝異常の治療でロバスタチン処方されてる)、食習慣を改善していきましょうと言われたばかりなのに。

年度の変わり目なので、部署を異動した方々からのいただきもののお菓子が溜まっていて、

それらを複数個食べたらスイッチが入って、またUberでパン屋のパンを購入。それぞれ別の店で、2回も注文した。

↑1回目。メロンパンと、中にチョコがぎっしり入ったハードパン。右下のチョコクッキーは、サービスでついてきた(これがまた悪魔的な甘さで、2回目のUber注文に至る)

↑メロンパン×2個と、ショコラメロンパン×1個で、合計3個(ノーマルなメロンパンが、1つと頼むと1つ無料というキャンペーンだった)。3個目食べ始めたとき、さすがにお腹が苦しくなって、そこからは「視界から消すため・食べた痕跡をなくすため」だけの摂取だった。

“あーあ、またやってるよ。何回やるの。痩せたいのに。これ以上太りたくないのに。1ヶ月後に友人と会うのに。それまでにせめてあと3kg痩せたいのに。”

そう思いながら、子どもを抱っこでゆらゆら寝かしつけ、子が寝ている間に自分も床で昼寝した。身体が痛くて、外は暖かいけど少し肌寒かった。

目が覚めて少し頭が冷静になったので、今日過食をした原因について、ChatGPTに思いの丈をぶつけながら考えてみた。

ここ最近は、ストレスを感じたときの対処(※)についてコツを掴んできたし、自分が自分を無意識に追い込む癖があることも自覚してきた。だとすると、今回の過食の要因は、根本的な原因(ストレスやコンプレックス、認知の歪み、思考の癖など)ではなく、悪化要因=単なる砂糖・パン中毒によるものでは?

だとすればやるべきことは一つ。砂糖断ちをして中毒から抜け出すこと。

最終的な目標は、完全に砂糖などを断った生活ではなくて、「お菓子を多少食べても食欲が乱れず、食に支配されない生活」。今回の敗因は、砂糖依存がある状態で、いきなりそこを目指したからかも。

。、まずは依存から抜け出さないと。なので明後日の月曜から、平日限定で砂糖断ちをしてみようと思う(パンをはじめとする小麦製品も、無理のない範囲で控えたい)。また、平日は仕事から帰るときに、最寄駅の二駅手前で降りて、毎日8000本以上歩こうかと。これも高すぎる目標なのかな。

とりあえず、考えること・トライアンドエラーはやめない。

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